
No.001 小太郎 A.コッカー
小太郎は、2002年8月生まれのA.コッカーの男の子です。
メンタル面が弱く、旅行やちょっとした環境の変化でよく下痢にはなっていましたが、それ以外は、ほとんど病院にもかかることがないくらい元気なコでした。
半年に1回の血液検査や、年に一度のレントゲンはかかさず行い、昨年の11月に受けた血液検査でも、どこにも異常はなく安心していました。
そして今年、何時ものように春の陽気を楽しみながら、散歩をしていたときです。
すれ違ったワンちゃんと吼えあっているうちに鼻頭を噛まれ流血になりましたが、とりあえず自宅で消毒を行い様子を見ることにしました。
けれど、2日後に小太郎の元気がなくなり、下痢にもなってしまったのでストレスかな?と思いながら、動物病院で診察しお薬をもらいました。
薬を服用しながら3日間様子を見ましたが、下痢はとまらず、食欲もなく、元気もありません。
そして、食べていないのに妙にお腹が膨らんでいることに気づき、さすがにおかしいと思いながら慌てて動物病院へ。
腹水が溜まっていました。
すぐに腹水を抜いてもらい、ステロイド剤、利尿剤をこの日から服用することになりました。
でも、1ヶ月近く腹水は繰返し症状は一向に良くならないため、4月30日、先生の紹介で日本動物高度医療センターを受診することにしました。
診断の結果は、肝線維症および肝細胞重度水腫性変性。
非常に重い病気で、これまでの治療方法ではこの症状を改善することは難しいとされていたようです。
何度目かの受診時、先生から薬ではないが、肝疾患や腹水に効果が見込めると言う粉末野菜
<ベジタブルサポート>
を紹介され、
半信半疑ながら、さっそく試してみることになりました。
今後の治療として、腹水の貯留を抑えるために塩分を制限した処方食、薬は強肝剤とステロイドの継続をし、5月17日からベジタブルサポートを追加しました。
ごはんにベジタブルサポートを追加することによって、これまでより良く食べてくれるようになったことを覚えています。
そして、驚いたことに…
食べ初めて2日後に、腹水は抜きましたが、以降、腹水はまったく影を潜めてしまいました。
治療を開始して、4ヶ月ほどが経ちました。
現在は、ステロイドの服用を止め、プロヘパゾン200…朝1、ウルソ50mg…朝夕1を服用。そして、ベジタブルサポートを欠かさず摂っています。
毎回の血液検査でも数値が徐々に良くなっており、何より改善が難しいと聞いていた、腹水貯留がなくなったことに喜びを感じています。
今では、以前の小太郎と変わらないほど、食欲も元気もいっぱいです。
早くにこの「ベジタブルサポート」と出会えたことに、本当に感謝しています。
そして、同じような症状に苦しんでいる方に、少しでもお役に立てばと思います。

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